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-僕のLibrettoはOSASKプレゼン専用機として、せこい改造(試作版KHBIOSインストール)をしているので、むやみに起動が早くなっています。他の人の場合は、MS-DOS+btcfを使うことになると思います。もしくは、ちょっとアクセスが遅くなりますが、FDでもいいです。 | -僕のLibrettoはOSASKプレゼン専用機として、せこい改造(試作版KHBIOSインストール)をしているので、むやみに起動が早くなっています。他の人の場合は、MS-DOS+btcfを使うことになると思います。もしくは、ちょっとアクセスが遅くなりますが、FDでもいいです。 | ||
- | -まだまだみかんせい | + | *** shibaiでプレゼンテーションしてみよう |
+ | -[原理]:とにかくBMPファイルやJPEGファイルをたくさん用意して、このシーンでは、あの画像をここに張って、その画像をここに貼る。次のシーンでは、この画像をここに張って、あの画像をここに貼る。みたいな感じで、プレゼンテーションをやります。 | ||
+ | -ということで画像ファイルをたくさん作りましょう。プレゼンテーションプログラム内では、縮小や拡大はできないので、もし拡大や縮小が必要なら、事前に自分で拡大縮小しておきます。 | ||
+ | -文字も全部BMPやJPEGに書き込んでしまいます。ダサい方法ですが、そのかわりどんなフォントでも使えますし、どんなエフェクトでもつかえます。 | ||
+ | -用意したファイルの合計サイズが、1MBを超えてしまうとまずいです。1MBを超えないようにしましょう。こんなときは、BMPをtek5圧縮してしまうのが一番です。 | ||
+ | prompt>bim2bin -osacmp -tek5 in:source.bmp out:compress.bmp | ||
+ | -みたいにすると圧縮できます。圧縮率をもっと上げたい場合は、 | ||
+ | prompt>bim2bin -osacmp -tek5 eopt:-fb255 eprm:@ in:source.bmp out:compress.bmp | ||
+ | -にするとさらに小さくなります(でも時間がかかります)。拡張子はここではBMPになっていますが、.tk5などの拡張子でもいいです。というのは、shibaiは画像形式を判定する際に、拡張子に左右されないようになっているからです。 | ||
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+ | -''まだまだみかんせい'' | ||
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+ | *** プレゼンテーションファイルを1つにまとめてみよう | ||
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+ | *** OSASKをメモリカードで使おう | ||
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+ | *** メモリカードからOSASKをブートしちゃおう | ||
* こめんと欄 | * こめんと欄 | ||
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