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shibai のバックアップ差分(No.2) :: OSASK計画

osaskwiki:shibai のバックアップ差分(No.2)

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1: 2005-03-28 (月) 01:03:13 ソース[6] 2: 2005-03-28 (月) 01:31:54 ソース[7]
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-僕のLibrettoはOSASKプレゼン専用機として、せこい改造(試作版KHBIOSインストール)をしているので、むやみに起動が早くなっています。他の人の場合は、MS-DOS+btcfを使うことになると思います。もしくは、ちょっとアクセスが遅くなりますが、FDでもいいです。 -僕のLibrettoはOSASKプレゼン専用機として、せこい改造(試作版KHBIOSインストール)をしているので、むやみに起動が早くなっています。他の人の場合は、MS-DOS+btcfを使うことになると思います。もしくは、ちょっとアクセスが遅くなりますが、FDでもいいです。
--まだまだみかんせい+*** shibaiでプレゼンテーションしてみよう 
 +-[原理]:とにかくBMPファイルやJPEGファイルをたくさん用意して、このシーンでは、あの画像をここに張って、その画像をここに貼る。次のシーンでは、この画像をここに張って、あの画像をここに貼る。みたいな感じで、プレゼンテーションをやります。 
 +-ということで画像ファイルをたくさん作りましょう。プレゼンテーションプログラム内では、縮小や拡大はできないので、もし拡大や縮小が必要なら、事前に自分で拡大縮小しておきます。 
 +-文字も全部BMPやJPEGに書き込んでしまいます。ダサい方法ですが、そのかわりどんなフォントでも使えますし、どんなエフェクトでもつかえます。 
 +-用意したファイルの合計サイズが、1MBを超えてしまうとまずいです。1MBを超えないようにしましょう。こんなときは、BMPをtek5圧縮してしまうのが一番です。 
 + prompt>bim2bin -osacmp -tek5 in:source.bmp out:compress.bmp 
 +-みたいにすると圧縮できます。圧縮率をもっと上げたい場合は、 
 + prompt>bim2bin -osacmp -tek5 eopt:-fb255 eprm:@ in:source.bmp out:compress.bmp 
 +-にするとさらに小さくなります(でも時間がかかります)。拡張子はここではBMPになっていますが、.tk5などの拡張子でもいいです。というのは、shibaiは画像形式を判定する際に、拡張子に左右されないようになっているからです。 
 + 
 +-''まだまだみかんせい'' 
 + 
 +*** プレゼンテーションファイルを1つにまとめてみよう 
 + 
 +*** OSASKをメモリカードで使おう 
 + 
 +*** メモリカードからOSASKをブートしちゃおう
* こめんと欄 * こめんと欄
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