6: 2006-10-22 (日) 14:32:50 |
7: 2006-10-22 (日) 14:35:10 |
| -OSASKアーカイブ(sar形式)にするなら、SCRIPT.SH1を主ファイルにして、その他の画像データを付属ファイルにする構成がおすすめです。 | | -OSASKアーカイブ(sar形式)にするなら、SCRIPT.SH1を主ファイルにして、その他の画像データを付属ファイルにする構成がおすすめです。 |
| -shibai1は二重圧縮対応になっています(というかそうしないとtekの8MB制限にかかってしまうことが多い)。 | | -shibai1は二重圧縮対応になっています(というかそうしないとtekの8MB制限にかかってしまうことが多い)。 |
- | --例>wce sartol e presen.sh1 フォルダ -4k #b=フォルダ * | + | --例>wce sartol e presen.org フォルダ -4k #b=フォルダ * |
- | -そしてできたアーカイブの拡張子も.SH1にしておきましょう。 | + | -そしてできたアーカイブの拡張子も.SH1にしておきましょう。そうするとshibai1.binに関連付けできるので便利です。 |
| + | --例>bim2bin -osacmp -tek5 eprm:@ in:presen.org out:presen.sh1 |
| | | |
| *** OSASKをメモリカードで使おう | | *** OSASKをメモリカードで使おう |