2: 2008-09-30 (火) 17:34:04 |
3: 2009-11-17 (火) 12:06:44 |
| -このページの表題の「kcpsh」というのはそのシェルのとりあえずの名前です。 | | -このページの表題の「kcpsh」というのはそのシェルのとりあえずの名前です。 |
| -まだいろいろと妄想中ですが、まとまってきたらまた書きます。 | | -まだいろいろと妄想中ですが、まとまってきたらまた書きます。 |
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| + | *** (6) 2009.07.29続編 |
| + | -またしてもこのアイデアに帰って来てしまいました。きっかけはこうです。UNIX的なものが好きな人たちは、さまざまな問題をコマンドの組み合わせで解決しようとする傾向がかなり強いです。それはそれでいいことなのですが、しかし、「そんなの○○関数を使えば一発なのに」なんていう場合でも、コマンドを組み合わせてどうにかしたがります。 |
| + | -これはどういうことなのかというと、結局アプリを作るのが面倒だからだと思うんです。そしてアプリを作るのが一番ラクなのは何かといえば、それはインタープリタによる対話型の一行実行でしょう。・・・ようするに、シェルの文法をC++と同じにすればいいだけです。 |
| + | -ということを思ったので、とりあえずメモ。 |
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| * こめんと欄 | | * こめんと欄 |
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