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FreeSoftware のソース :: OSASK計画

osaskwiki:FreeSoftwareのソース

  
* KL-01のライセンス内容についてあれこれ考えるページです
-OSASK-MLだと収拾が付かないかもしれないので、こっちでやります。だから意見のある人は、ここか2chに書いてください。

-[[K]]の疑問:OSIのオープンソースの定義はこれでいいですか?  http://www.opensource.jp/osd/osd-japanese.html
-[[K]]の疑問:FSFのフリーソフトウェアの定義はこれでいいですか?   http://www.gnu.org/philosophy/free-sw.ja.html
-[[K]]の疑問:FSFのフリーソフトウェアには「コピーレフト」を含んでいないようですが、もしそうだとしたら、「OSIのオープンソース」と「FSFのフリーソフトウェア」の違いは何でしょうか?
-[[K]]のとりあえずの見解:上記2ページを見る限り、ソース込みでKL-01を適用した場合はどちらも満たしているように思います。

* みなさんのこめんと
-お待ちしていまーす。 -- [[K]] SIZE(10){2003-06-14 (土) 00:04:26}
-ここでは正しいオープンソースの定義とか正しいフリーソフトウェアの定義については議論しません。ここではOSIのオープンソースの定義とFSFのフリーソフトウェアの定義だけに限定します。 -- [[K]] SIZE(10){2003-06-14 (土) 00:05:54}
-その範囲でKL-01の内容が条件を満たしているといえるかどうかを話し合います。条件を満たすようにKL-01を修正するということは行ないません。 -- [[K]] SIZE(10){2003-06-14 (土) 00:06:50}
-条件を満たしていないというなら、それはそれで結構ですので。 -- [[K]] SIZE(10){2003-06-14 (土) 00:08:14}
-KL-01にはソースコードを公開することが義務付けられてないので、KL-01の元で公開するだけではオープンソースの定義からは外れているかもしれません。修正BSDライセンス等のライセンスもソースコードの配布は条件には入ってないのですが。OSASKに関しては完全なソースコードが自由に入手できるという現状を維持し、KL-01を適用し続ける限りオープンソースソフトウェアといえると思います。 -- [[.mjt]] SIZE(10){2003-06-14 (土) 01:42:23}
-なるほど。確かにKL-01自身はソースコードの公開を義務づけてはいません。ソースを含んでKL-01を適用したときに限ってオープンソースになるわけですね。コメントをありがとうございます。 -- [[K]] SIZE(10){2003-06-14 (土) 09:03:23}
-http://slashdot.jp/comments.pl?sid=102715&cid=343240 ペレンスの言葉です。 -- [[nisi]] SIZE(10){2003-06-23 (月) 14:41:45}
-それと、「フリーソフトウェア」の方もオープンソースと同様にソースが入手可能であることを前提条件として掲げています。 -- [[nisi]] SIZE(10){2003-06-23 (月) 14:44:12}
-で、結局はソース込みならどちらも満たすってことで同意 -- [[nisi]] SIZE(10){2003-06-23 (月) 14:46:10}

#comment

  

  • FreeSoftware のバックアップソース(No. All)
    • 現: 2024-01-08 (月) 12:58:40 ゲスト