12: 2008-03-06 (木) 10:23:16 |
13: 2008-03-06 (木) 10:23:16 |
| -やはりOSASKの名を冠しさらに[[K]]がリリース権を握る以上は、性能(速さやサイズ)を重視する。 | | -やはりOSASKの名を冠しさらに[[K]]がリリース権を握る以上は、性能(速さやサイズ)を重視する。 |
| --しかしOSASKほどではなく、機能的に面白いと思えば取り入れる傾向が強い。 | | --しかしOSASKほどではなく、機能的に面白いと思えば取り入れる傾向が強い。 |
- | --OSASKは486-33MHzくらいをOSの主要機能のターゲットとしているが、OSASK-HBはVIAのC3-533MHzくらいをターゲットにしようと思っている。RiSEのCPUの233MHzくらいでもいいかな。どちらも実性能はPentiumIIの300MHz前後。 | + | --OSASKは486-33MHzくらいをOSの主要機能のターゲットとしているが、OSASK-HBはVIAのC3-533MHzくらいをターゲットにしようと思っている。RiSEのCPUの233MHzくらいでもいいかな。PentiumII換算では300MHzくらいを目標に。 |
| -できるだけアセンブラの使用は避ける。 | | -できるだけアセンブラの使用は避ける。 |
| --アセンブラでがんばるのは元祖OSASKでやるのでこちらではそれを追求しない。ただどんな言語で書いてもいいというわけではなくtolsetの範囲に限定したい(つまりtolsetでサポートできるようになればC以外でもいい)。 | | --アセンブラでがんばるのは元祖OSASKでやるのでこちらではそれを追求しない。ただどんな言語で書いてもいいというわけではなくtolsetの範囲に限定したい(つまりtolsetでサポートできるようになればC以外でもいい)。 |