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OSASK-HB のバックアップ差分(No.16) :: OSASK計画

osaskwiki:OSASK-HB のバックアップ差分(No.16)

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15: 2008-03-06 (木) 10:23:16 ソース[6] 16: 2008-03-06 (木) 10:23:16 ソース[7]
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-できるだけアセンブラの使用は避ける。 -できるだけアセンブラの使用は避ける。
--アセンブラでがんばるのは元祖OSASKでやるのでこちらではそれを追求しない。ただどんな言語で書いてもいいというわけではなくtolsetの範囲に限定したい(つまりtolsetでサポートできるようになればC以外でもいい)。 --アセンブラでがんばるのは元祖OSASKでやるのでこちらではそれを追求しない。ただどんな言語で書いてもいいというわけではなくtolsetの範囲に限定したい(つまりtolsetでサポートできるようになればC以外でもいい)。
---アプリに関しては、tolsetを超えるツールでも全くかまわない。OSとアプリの中間に位置するような外部モジュール(DLLやドライバなど)については+--アプリに関しては、tolsetを超えるツールでも全くかまわない。OSとアプリの中間に位置するような外部モジュール(DLLやドライバなど)についてはtolsetの範囲で収まるほうが好ましい。
-標準APIは「はりぼてOS」や「ぐいぐい ver.0.0」とは別のものを予定。たぶん名前は「ぐいぐい ver.0.1」。 -標準APIは「はりぼてOS」や「ぐいぐい ver.0.0」とは別のものを予定。たぶん名前は「ぐいぐい ver.0.1」。
--これはOSASK-HB以外でもサポートする。元祖OSASKや、Windows上で動く環境も用意したい。無改造の「はりぼてOS」でも特別なアプリを使えば「ぐいぐい ver.0.1」を動かせるとか。新リンカも準備する。原理的にはIA-32用のLinuxやBSDなど他の32bit-OS上でも動くようにできる。 --これはOSASK-HB以外でもサポートする。元祖OSASKや、Windows上で動く環境も用意したい。無改造の「はりぼてOS」でも特別なアプリを使えば「ぐいぐい ver.0.1」を動かせるとか。新リンカも準備する。原理的にはIA-32用のLinuxやBSDなど他の32bit-OS上でも動くようにできる。
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