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OSASK-HB のバックアップ差分(No.17) :: OSASK計画

osaskwiki:OSASK-HB のバックアップ差分(No.17)

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16: 2008-03-06 (木) 10:23:16 ソース[6] 17: 2008-03-06 (木) 10:23:16 ソース[7]
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--これはOSASK-HB以外でもサポートする。元祖OSASKや、Windows上で動く環境も用意したい。無改造の「はりぼてOS」でも特別なアプリを使えば「ぐいぐい ver.0.1」を動かせるとか。新リンカも準備する。原理的にはIA-32用のLinuxやBSDなど他の32bit-OS上でも動くようにできる。 --これはOSASK-HB以外でもサポートする。元祖OSASKや、Windows上で動く環境も用意したい。無改造の「はりぼてOS」でも特別なアプリを使えば「ぐいぐい ver.0.1」を動かせるとか。新リンカも準備する。原理的にはIA-32用のLinuxやBSDなど他の32bit-OS上でも動くようにできる。
--タスクセーブにももちろん対応予定だが、いくつかの例外を除くと、基本的にタスクセーブした環境でしかロードはできない(Windows上で起動しタスクセーブしたアプリは、Windows上か元祖OSASKかOSASK-HB上でしか再開できないなど)。 --タスクセーブにももちろん対応予定だが、いくつかの例外を除くと、基本的にタスクセーブした環境でしかロードはできない(Windows上で起動しタスクセーブしたアプリは、Windows上か元祖OSASKかOSASK-HB上でしか再開できないなど)。
--「はりぼてOS」の精神を引き継ぎ、OSの機能は行き当たりばったり。リリース後に仕様がごっそり変わるなんてことも多分珍しくない。将来性なんてほとんど考えない。慎重なリリースはOSASKでやる。+-「はりぼてOS」の精神を引き継ぎ、OSの機能追加は行き当たりばったり。リリース後に仕様がごっそり変わるなんてことも多分珍しくない。将来性なんてほとんど考えない。慎重なリリースはOSASKでやる。
-性能の追求がOSASKほどではないので、OS機能のモジュール化を推進。開発効率を重視したせいである(OSASKに比べればの話であって、本当に開発効率重視ならC++化などを進めるべきだとは思うんだけど、そのへんはいい加減)。モジュール化できる機能はどんどんモジュール化。 -性能の追求がOSASKほどではないので、OS機能のモジュール化を推進。開発効率を重視したせいである(OSASKに比べればの話であって、本当に開発効率重視ならC++化などを進めるべきだとは思うんだけど、そのへんはいい加減)。モジュール化できる機能はどんどんモジュール化。
-もちろんAT版以外も作る -もちろんAT版以外も作る
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