ページへ戻る

− Links

 印刷 

guidelines のバックアップ差分(No.34) :: OSASK計画

osaskwiki:guidelines のバックアップ差分(No.34)

« Prev[4]  Next »[5]
33: 2006-05-02 (火) 19:21:31 ソース[6] 34: 2006-05-02 (火) 19:21:31 ソース[7]
Line 40: Line 40:
-あなたの要望が僕の心に響かずに、相手にされないことがあっても、あきらめるには早すぎるかもしれません。実験してやってみせればいいのです。口先だけで言うのとは比べ物にならない説得力がありますし、そもそもそこまでして説得しようという態度は僕の心に響きます。というかまあ、要望が拒否された後にそれすらできない場合は、「なんだ結局その程度の要望だったのか」と僕に思われて終わりかもしれません。 -あなたの要望が僕の心に響かずに、相手にされないことがあっても、あきらめるには早すぎるかもしれません。実験してやってみせればいいのです。口先だけで言うのとは比べ物にならない説得力がありますし、そもそもそこまでして説得しようという態度は僕の心に響きます。というかまあ、要望が拒否された後にそれすらできない場合は、「なんだ結局その程度の要望だったのか」と僕に思われて終わりかもしれません。
--よく分からないと思うので、もう少し具体的に言いましょう。OSASKに新しい機能をつけてほしかったとして、僕が断ったら、あなたはその機能の一部を実際につけてしまえばいいのです、OSASKを改造して。そしてそれを僕に見せればいいのです。ほら、こんなわずかな変更でこんなに便利になった。だから残りの機能もつけようよ、と。OSASKの改造が困難なら、「はりぼてOS」の改造でもいいのです。とにかく僕のような想像力の乏しい頑固なわからずやには実際に見せないとダメなのです。+-よく分からないと思うので、もう少し具体的に言いましょう。OSASKに新しい機能をつけてほしかったとして、僕が断ったら、あなたはその機能の一部を実際につけてしまえばいいのです、OSASKを改造して。そしてそれを僕に見せればいいのです。ほら、こんなわずかな変更でこんなに便利になった。だから残りの機能もつけようよ、と。OSASKの改造が困難なら、「はりぼてOS」の改造でもいいのです。とにかく僕のような想像力の乏しい頑固なわからずやには実際に見せないとダメなのです。まあやってもダメなこともありますので、そのときはごめんなさい。
-もう一つのケースとして、2006.05.02現在で話題になっているOsaskWikiのページ書き換え権の解放問題を考えてみます。この文章をここに書いている段階では、ルールを改正したら気分がよくなる(重苦しくなくなる)という僕にとっては評価しにくいご利益と、ページの内容は今よりも改善されるだろうという絵に描いたもちが示されています。僕としてはこの段階では自分の理念(一つのページを複数の人がいじると読みにくくなることのほうが多い)を曲げる気にはなれませんでした。 -もう一つのケースとして、2006.05.02現在で話題になっているOsaskWikiのページ書き換え権の解放問題を考えてみます。この文章をここに書いている段階では、ルールを改正したら気分がよくなる(重苦しくなくなる)という僕にとっては評価しにくいご利益と、ページの内容は今よりも改善されるだろうという絵に描いたもちが示されています。僕としてはこの段階では自分の理念(一つのページを複数の人がいじると読みにくくなることのほうが多い)を曲げる気にはなれませんでした。
« Prev[4]  Next »[5]