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[OSASK 577] Re: 自動補正の仕組み.



やっほぉ、<川合の旦那>
[2000年4月19日(水)]にもろた
【[OSASK 576] Re: 自動補正の仕組み.】への返答っ! 。

川合>  i486SX/25MHzなどというとてもレトロなCPUのAT機がうちにはありま
川合>して、早速試してみました。僕の悪い予想に反し、自動補正はばっちり
川合>効きました。もちろん、上記の3択のうちのどれもやっていません。BE
川合>EP音は出ますし、タイプBのルーチンですし、リフレッシュ間隔もいじ
川合>っていません。
川合>>をを、それはめでたい。
川合>>うーん、でもできれば一桁台の調査もしたいなぁ・・・(個人的に)
川合>  一桁台って、要するに8MHzとか???・・・i386SXでさえ、8MHzって
川合>いうのは聞いたことないなあ。だから、調査しなくてもいいんじゃない
川合>?

いやあ、そのぉ、・・・以下略。
http://www.morphyplanning.co.jp/

川合>>基本的な疑問かと思うけど、PITの変更に関わるロスって
川合>>無視できるような物なのかな?
川合>  いいえ、無視できません。無視できないから、自動補正するわけです

失礼、大ボケな質問でした。

川合>(PIT1の標準設定値)
川合>>チップセットに依存かメモリチップに依存なのかな?
川合>  うん、たぶん。だって、メインメモリのリフレッシュ間隔がHDDとか
川合>に依存したりはしないと思うから。

そりゃそうか。ではいろいろと試してみる必要がありそうだね。

川合>>んと、標準値は 自動計測→自動補正の為にカウント ってできるの?
川合>  文意がよくわからない・・・。
川合>  標準値は計測できます。その値を変更することなく、自動補正に使え
川合>ます。・・・っていうか、現在開発中のバージョンがそういう風に設計
川合>されています。起動直後に標準値が計測されて、その値は変更せずに自
川合>動補正に使っています。だって、勝手に変更されたら嫌でしょ?

ん、いや、要するに計測値を自動的に処理に回せるか、ってことだったので
OKみたいなのでいいっす。

川合>(タイマールーチンタイプAとタイプBを)
川合>>当然プログラム側で選択するようなことも可能なんだよね?
川合>>#例えば音関連のプログラムとかが動いている場合だとタイプA、とか。
川合>>##そこまで動的に変更して利点が出るのかどうかはまた別だろうけど。
川合>  「プログラム側」っていうのが、あいまいです。アプリケーションで
川合>しょうか?シェルでしょうか?・・・シェルが変更できるのは間違いな
川合>いです。アプリケーションから変更できるかどうかは、シェル次第です

がーん(@_@)

川合>。きっとアプリケーションからシェルに対して、「タイプAにしてほし
川合>い」という要求が来るでしょう。シェルがそれを引き受ければアプリケ
川合>ーションからの変更は可能であるといえますし、拒否すれば不可能だと
川合>いえます。

うう、やっぱり。むー。

でわでわ

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_/  氏名:もしかしたら橋 直行                                      _/
_/  E-mail:n-hashi !Atmark! interlink.or.jp,PXW06256 !Atmark! nifty.ne.jp             _/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/-----平成12年04月20日(木曜日) PM11時31分_/_/