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[OSASK 2241] Re: ASKA ver1.0β17
こんにちは、今原です
すみません、用件だけ。
Hidemi KAWAIさんの「[OSASK 2240] Re: ASKA ver1.0β17」というメールに返信
>struct WORK {
> int abc[100];
> int def[12];
>};
>
> WORK *work == DS:0x1000;
> DD((offset) work->def);
>
>とやったら、さすがに死んでしまった。うーん、さすがにこれは高望み
>だったか(これができると可読性を損なわずに小さなバイナリーが作れ
>るんだけど・・・)。
死んでしまったって、ほんとに落ちますね。びっくり。
とりあえずこちらは修正できました。
> 多分駄目だろうなあと思いつつ、
>
>struct WORK {
> int def[12 + 2];
>};
>
>とやってみた。駄目だった。まあ、式の解析をやっていないらしいから
>これはしょうがないか。
これは…修正できますけどルーチンの移植が面倒なのでパスです(^^;;
> ASKAの正式な仕様では、ストリングの最後に'\0'を勝手に挿入しては
>いけません(挿入したければ、"str\n\0"と明示する)。・・・と思っ
>たら、それ以前に、EAX = "str\n";の'\n'もそのまま'\'と'n'になって
>いるのね・・・。ちゃんと、0x0aに変換しなきゃ駄目だよう(笑)。
う、ばれましたか(笑)
変換ルーチンを作れば解決できるのですが、とりあえず今日は
明日の内定式に備えて寝ます。
式の後にTOEICのテストがあるのが非常に面倒です…。凹みそう(汗
> ところで、今原さんのページをみて思い出したんだけど、GWLの次バ
>ージョンの開発はどうなっているの?やめちゃったの???
すみません、やることが多すぎて中断していたのと、シグナルの
いい解決法が見つからないのとで更新していませんでした。
11月に行くはずだった海外の学会にはテロ自粛ムードで行かなくても
よくなったので、うまい方法が見つかれば更新できると思います。
あ、修正版のUPは明日の夜まで待ってください…。
それではまた
--
早稲田大学電気電子情報工学科松山研
今原 修一郎
Shuichiro Imahara
shoe16 !Atmark! wizard.elec.waseda.ac.jp