[Subject Prev][Subject Next][Thread Prev][Thread Next][Subject Index][Thread Index]

[OSASK 3757] 重要度低バグ



teditc1dは使ってみました。
今度のバグ(もしかすると仕様)
重要度が低いので、あまり気にしなくてもいいと思いますが

これも2ファイルを読みこんだときに起こります。
teditcでCtrl+M(編集へ)
文字を消去してみる(BackSpace)
↑か↓をおす…ファイルサイズが変わらないが、消した文字は戻らない。
ファイルの最後を見ると、消したバイト数だけ"}"が追加されている。

消去の所で、入力した文字は普通に消えるのですが
消去した文字は戻りません。
ので、完全に編集不可能にするか、他のファイルが読んでいても
キー操作で編集を可能にするか等の対応が要るかもしれません。

P.S.
この前『今まで見つけられなかったバグを
こうやすやすと見つけてもらえるのはとても助かります。』
と言われましたが、使っている時間が違うのでしょうか?
実際にOSASKでファイル編集している人が
どれぐらい、いらっしゃるのでしょうか?
もちろん開発者の方々が実際に使う時間はあまり取れないでしょうし
はっきり言ってそんなに凄いことが出来るわけでもないので(今は)
ずっと使っていてみたいという人も少ないかもしれません。
私は、その(もらいものの)マシンでWin95がSafeモードでしか動かず
でもPCは使って居たいのでOSASKを使っています。
あまり、この(今文字を打っている)PCを触っている時間が取れないのもあります。

上の内容だと、皮肉とか非難のように聞こえてしまうかもしれませんが
私は、OSASKと言うすばらしいOS(ホントにそう思っています)
に出会えて、より多くの人に使ってもらいたいだけです。
くれぐれも誤解の無いように…ちょっと高圧的になったのは申し訳無いですが。