こんにちは、I.Tak.です。 >というコードが得られます。つまりORGがどんな値になろうと、上書き >や余白の挿入は行いません。[SECTION]が絡まない限り、書かれた順序 >で展開されます。ラベル計算時の値の基点が変わるだけです。そんな あ、なるほど! 勘違いでした。それで、 >せん。これでプログラムを特定のアドレスに転送するようなプログラム >が簡単にかけます。 この意味がようやくわかりました。昔川合さんが作ったaskaアプリ のようにデータと構造体を別に作る必要がなくなるんですね。 素敵ですよ、これは(*^-^* NASMを使っていて、binがフラットじゃ なかったら(=セクションごとにorgができたら)どんなに便利かと 思っていたのですが、NASKがこの問題を解決してくれそうです。 ……NASP(NASM Preprocesser)なんて作りたくなりましたよ。 NASM改造で、ですが(^_^; I.Tak. <g240845 !Atmark! mail.ecc.u-tokyo.ac.jp> http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~g240845/