このメールは、OSASK伝言板に書き込まれた内容です。 この書き込みに返事を書く場合は、下のURLから書き込みを行なって下さい http://www.imasy.org/~mone/osask/index.cgi?REFER=3e8f00b2_16a7f 2003/04/06 01:13 街の名無しさん AT/TOWNS実機での同一イメージ上のOSASK起動を確認しました。 ただなぜかbochs上ではCPUエラーで止まってしまいます。 TOWNS版OSASKが1.44FDフォーマット対応で無いのが残念ですね。 ドライバソースの定数とかを適当にATに合わせればなんとかなるんだろうか? >> 機種情報を適当に渡すことぐらいはすぐにできますから、OSASKなり >>KHKBIOSなりに起動時にドライバを選択する機能を付けるという手も >>あります。OSASK.EXEはただの自己伸張アーカイブにすぎないという >>点が生きるのではないかと。 > > これは単に起動するという目的からするとOKなのですが、やっぱり起動時間に >こだわると余計なものは読み込みたくないし、読むときに一気に読むのが一番速 >いわけです。そういうことで、今回のように読み分けてくれるIPLは僕にとって >最高です。ありがとうございます。 > ただ、そういう話だとKHBIOSの利点というのがよく分からなくなってしまうんですよね。 単なる仮想標準化デバイスなんでしょうか? てっきりKHBIOSがいろんなデバイスに対応してるので環境が変わっても1つで済んで 起動設定等が変更不要っぽくて便利そうだなと思っていたんですが、結局マシンに合わせた KHBIOSを備えつけとくとか、選んで差し替えないといけないんでしょうか? それだったら直接専用カーネルを選んで起動したほうが早いような? 簡易フォーマットについても、従来のファイルシステムからもイメージファイルとして見えて、 リニアアクセスが保証できるように調整できるのなら、アーカイブとして簡単に扱えるし、 別に制約の多いフォーマットに固定する必要も無い気がするんですが、 なにか狙いが有るんでしょうか?