このメールは、OSASK-ML投稿フォームから書き込まれた内容です。 お名前: arigayas 説明不足と勘違いな題名をつけたことを謝ります。 すいませんでした。 > またちゃんとしたオーバーラップ処理も、遠い将来にはやります。 オーバーラップ処理がちゃんとされるようになるのを待っております。 > I.Tak.さんが教えてくれたように、僕はむしろウィンドウが重なる > ことは滅多にない、という状況の実現のほうに注力しています。 > 詳しくは[OSASK 5771]を見てください。 5771を見て思ったんですが、 興味本位でダウンロード&インストールしたQNXというOSに似ているかもと思いました。 QNXは仮想的に大きなデスクトップを使うんです。 仮想的というのはデスクトップを9つ(3×3)に分けているからです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 起動時は一番左の上段のデスクトップ(1)を表示して起動します。(GUI起動の場合) デスクトップに収まらなくなったら、使わないウィンドウを最小化するか、 隣のデスクトップにドラッグします。 デスクトップの切り替えは、常時表示しているウィンドウの中をクリックして切り替えます。 QNXについて上手く言えた気がしないですが、一応報告しておきます。