このメールは、以下のOSASK-ML投稿フォームから書き込まれた内容です。 http://koya.marokun.net/osask/form/ お名前: 森川@つくば OSASKのファイルシステム(2003/03/21更新) のなかの、「アクセス方法」、興味深く読ませてもらいました。 (doc000b の slot.txtも読みました。) 私の理解が至らないのでしょうが、 「実際のロードが行われるのは、このファイルにアクセスしたときです。」 じゃ、OSASKはどうやって、この瞬間を感知するのかしら? と思い、勝手に、ページアクセス例外処理などで知るのだろうと思い、 ソースリストを bs3_v03 (OSASKソースプログラム) srcset07.lzh 108KB (tolset07のソースのみ) http://homepage1.nifty.com/dreaming/osask/ の OSASK version 4.7 用パッケージ(432KB) make47.lzh 内の papi0.ask など を探しましたが、見つかりません。 どこに、その処理部分があるのでしょう? あるいは、別のメカニズムですか? まさか、「これからファイルの1400バイト目をアクセスするよ」と アプリがOSASKに報告しながら動くわけではないですよね。 具体的なファイル名と場所をお教えいただけると幸いです。