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[OSASK 777] Re: フォーマットについて.
やっほぉ、<Myurikaの旦那>
[2000年6月6日(火)]にもろた
【[OSASK 767] Re: フォーマットについて.】への返答っ! 。
Myurika>>そういう環境を作るほうにとっては結構大変ですけどね(;^^)
Myurika> ご苦労様です(笑)。
Myurika>>ああっ、ご苦労がられてしまった、なんにもやってないのにぃ(^^ゞ
Myurika> ふふふ、心配なさらずとも、苦労されるのはこれからですよ(爆)。
うぐう、これからはいかに周りを巻き込むかについて頑張るとしよう(爆)
Myurika> その1。おそらくTAGは、比較的ユーザに近い位置にあると思います。ファイラー
Myurika>のようなものから、アクセスが容易でしょう。よく判らないユーザに、削除され
Myurika>てしまう危険もあるのだと思います。
うーん、検索条件項目のようなものとしてTAGを用いるような形になるかと思っていたのですが。
システム管理部分にも使うので、おそらくTAG管理自体をシェルが抱え込む形になるかと。
なので、TAGは
・ユーザーが勝手にいじくれる部分
・アプリ側で規定する部分
・シェルで用いる部分
程度の分割が行われることになるかと。
Myurika> その2。TAGそのものの容量は、どこが持つか知りませんが(恐らくはディレクト
Myurika>リ?)、少なくともファイルが持つものではないのでしょう。そうすると、見かけ
Myurika>上のファイルサイズと、実際のデータ量が異なることになります。これは、非常
Myurika>に判りづらいです。
Myurika> その3。その他のOSには、TAGというシステムがないので、TAGによって成り立っ
Myurika>ているフォーマットはOSASKの外には出られないでしょう。
うーん、この2つについては結構問題ですよね。特に後者は互換性の関連なので
避けては通れませんし。
Myurika> あとは、ASKA用とかのライブラリに、標準でそのフォーマットのデコーダ(だけ
Myurika>)を入れておくとか(笑)。
Myurika>>(だけ)ってところに越後屋を感じます(^.^)
Myurika> なんにしても、開発環境を作る側にいるような人間は、そういったマインドコ
Myurika>ントロールをしやすいですね。
Myurika> その立場はおおいに利用すべきだと思う反面、自重しなければならない場面も
Myurika>あるのでしょう。
これはほんと難しいですね。OSASKの場合、結構利用していかなければならない部分も
多くなるので、その一線を見極めていくことは非常に大切ですね。
でわでわ
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_/ 氏名:もしかしたら橋 直行 _/
_/ E-mail:n-hashi !Atmark! interlink.or.jp,PXW06256 !Atmark! nifty.ne.jp _/
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