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[OSASK 939] Re: 続「OSASKのファイルシステム」
こんばんは、Myurikaです。
n-hashi さんにいただいた [OSASK 935] Re: 続「OSASKのファイルシステム」 へのお返事です。
>Myurika> 私も識者じゃありませんが、ジャーナリングファイルシステムって、書き込み
>Myurika>が行われているときに電源断などの要因によって、ファイルシステムがそれをファ
>Myurika>イルだと認識するための情報と、実際のディスク上の情報が混乱するのを防ぐた
>Myurika>めのものだと思っていたんですが、違うんでしょうか?
>あ、識者がいた。良かった良かった。
いや、だから識者じゃありませんて(苦笑)。
どっかで聞きかじっただけなので、間違ってるかもしれないです。
>Myurika> どのみち、ジャーナリングファイルシステム使ったところで、メモリ上のデー
>Myurika>タは電源断で消えるのが宿命かと。
>これをどうにかするには、AT規格自体を見直さないと・・・
>#でも無理かな?
メモリを、ハードディスクのキャッシュだと捉えるのなら、その「キャッシュ
を無効」にしてしまえばこの宿命ともおさらばできますね(笑)。
# 死ぬほど遅そう(泣)。
まぁ、HDDの方に揮発性でもいいから応答の高速なメモリを用意しておいて、
HDDへのバスをめっちゃ高速にして、HDDの方にUPS的なものがついていれば、あな
がち完全に無理な話じゃないですが…。
そうなるとキャッシュが何段になるんだろう(汗)。
それでは。
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