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[OSASK 2114] Re: adarrel3, monza3.
こんにちは、Solidです。
川合 さんは 2001/09/12 21:01 の「[OSASK 2111] Re: adarrel3,
monza3.」で書きました:
> もし、従来通りの速度に落ちても構わないのでしたら、lib_drawline
>0()を使い、かつブロック転送によるチラつきの低減を利用することが
>できます。
おおっ、それは素晴らしいですね。
もっと動きの激しい物のチラツキは非常に見苦しいので、
そういった利用法もできるのであれば大歓迎です。
> もしよろしければ、adarrel4/monza4のリリースの後に、以下の仕様
>を満たしたtetra01を作っていただけないでしょうか?
>
>・新ラインルーチン利用で、flushはしない。
>・フレームレートは16FPS。
>・もちろん回転。
>・回転速度はtetra02相当。
>・WireFrameというウィンドウタイトルではなく、ファイル名と同じに
> する。
>
> そしてできることなら、このバイナリーに川合堂ライセンス-01を適
>用することを許していただきたいのです。そのバージョンをOSASK ver.
>1.7にバンドルしたいと考えているのですが、よろしいでしょうか?
了解しました、こんな物でよければ煮るなり焼くなり自由にして
やって下さい・・・というか大変光栄です。
(tetra02は既にソースが残っていませんので、同じに速度にできるか
どうか怪しいですが・・・)
ソースも公開した方がよろしいでしょうか?
基本的にオープンソース指向なのですが、今回は初アプリにつき、
ソースがかなり汚いため、人様にお見せできるような状態ではありませんでした。
時間が取れたら清書し直すつもりではいるのですが・・・
ちなみに先日の tetra01n(o)は、旧 tetra01よりウィンドウサイズ
(グラフィックボックス)が少し大きくなっています。
lib_drawline0()がクリッピングに対応していないようでしたので、
ボックス外に座標を指定してしまうような時にアプリが停止してしまったため
サイズを大きくしました・・・FPSの差(tetra01比)もあるかもしれませんが、
ブロック転送のコストの大きさが感じられます。