このメールは、OSASK-ML投稿フォームから書き込まれた内容です。 お名前: hideyosi 玄海さんこんにちは。私はhideyosiと申します。 >早速、ダウンロード&使ってみました。 >・・・フォント挿入で(めったに使わない)漢字や韓国字まで使えて >FD1枚て何か良いですねぇ♪ まずは、OSASKに興味を持って頂いて、謝々。 いかがでしたか?。OSASKは、まだまだのOSではありますが、着実 に進化し続けています。是非 ご期待&ナマ暖かい目で。 (^^) >ただ、 >構想が大き過ぎるというか… >(「アレもやりたいコレもやりたい」ていうのをそのままブチ込ん >でるって印象を受けました) わははは。やはりそういう印象を受けますか? そうなんですよね。それが川合さんの欠点でもあり、また、そんな 川合さんだからこそ、多くの人が集まってきています。 OSASKは、OSASKコミュニティーのメンバーの夢です。っというわけ なので、「夢は大きく!」ってことで。 (^^;) >あの、提案ですが、 >せっかくあれだけの漢字が使えるんだから、 >最初『FDブートの(OS的)ワープロ』として、 >文書作成機能(縦書き・ルビ付けとか)に特化したバージョンを >作って >そこから発展させていく・・・てのはどうでしょう。 > >あるフィールドの人(上の場合だったら ライターさんとか) >に可愛がってもらって、 >そこから(水の波紋のように)シンパ増やしていくとか・・・ 実は、この手の構想をもっている人はけっこういるようです。 また、私も賛成ですね。OSASKならではの実用的な使い方で実績 を確立する。OSASKは既に、もっとも大変で面倒くさい部分を かなり克服しつつあります。「遅い」といわれる発展速度も、そう 遠くないうちに、二次曲線的に加速するはずですよ。きっと。 >生意気言ってスミマセン。 >とにかくガンバって下さい。 >失礼しました。謝々。 玄海さんは音楽をたしなむ方のようですね。 OSASKを黙って見守るのももちろんアリですが、もし、お時間が あって気が向いたら、OSASKの開発に是非参加してください。 OSの開発というと、「プログラム」となりますね。もちろん プログラムが出来る人がいなければ、OSは絶対できませんが、 プログラムが出来なくても、OSASKの開発には参加できます。 それこそ、「OSASKのテーマ曲」なんてどうですか? (^^;) OSASKは、悪く言えば未完成品ですが、その分、まだ誰も手を つけていない部分が沢山あります。 機会がありましたら、是非、参加し、貢献することを楽しんでみて くださいね。 それでは。