このメールは、OSASK-ML投稿フォームから書き込まれた内容です。 お名前: hu-go まったく話が変わりますが、昔Atariなんてゲーム機がありましたよね。 その頃のROMチップといえばせいぜい1KB程度で、その容量で売り物に出来るような ゲームを作るのは余りにも無理ではないか.....と今から見ると思ってしまいますが、 彼ら(=Atariプログラマ)は1KBの制限を乗り越えて(話によると命令のコードをデータとして利用したとか) ゼビウスなどの移植をやっていたようです。 CD-ROMが生まれてこの頃の技術は忘れ去られつつあるのかもしれませんが、 OSASKではこれが「復権」するのでしょうか?