このメールは、以下のOSASK-ML投稿フォームから書き込まれた内容です。 http://hideyosi.zive.net/~hideyosi_m/ お名前: henohenoらしい nishiさん: > http://pc5.2ch.net/test/read.cgi-bin/oldml/os/995207452/588-594 前後の文脈はこんな感じですので、気にしないで下さい (^^; > 今回CVSでアップしたのは、とりあえずWeb上で過去のソースも見れたら > 便利かなと思った程度のことです。(動機不純ですみません) > 本格的なCVS管理/開発体制とはほど遠いとは思いますが、現状でできそ > うなことに手をつけてみただけですので、(略) いえ、普通の動機だと思いますし、素晴らしい事だと思います。 行動で語る事ができる人材はどのプロジェクトでも不足しています。 > (略)開発体制の変更は今のところ無いと思っています。なぜなら現状 > では川合さんの開発がメインで川合さんはCVSの利用には消極的なような > ので。ちなみに私は開発にはぜんぜん手を出していません。 私の「開発体制の変更」というのは、恐らく小柳さん([osask 6966]) のイメージされているものと同じで、_小柳さんが_ SourceForgeの CVSリポジトリを使う様にする、という小さな変更の事です。 今までのリリースプロセスに比べ、以下2と3の部分がオープンに なります。 1. 川合さんがソースを公開する (今までと同じ) 2. 小柳さんが SourceForge に新しいソースを追加する 3. 小柳さんがビルドチェック等を行い、問題があればさらに修正する 4. 小柳さんが一般向けにソースを公開する 参考文献: http://sourceforge.jp/forum/forum.php?thread_id=757&forum_id=694 http://osdev-j.sourceforge.jp/?CVS/HOWTO http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=57389&package_id=82198&release_id=157571