光成です。 >はい。残念ながら賛成できません。 >私の方法も最善ではないと思いますが。 私も川合さんの方法にはあまり賛成できません。 >自分が書いたものではないソースを理解しようとする場合に、 >全体の行数/関数の長さが今のように長いととても疲れます。 私も小柳さんと同じ感想を持ちます。 少し話がずれますが私は川合さんのコードは全般的に"マクロ機能の無いアセンブラ で書かれたコード"という印象をもちます。 マジックナンバーが多くて1つの関数が長いのです。 川合さんの並外れた記憶力、理解力が可能にしている書き方なのでしょうが これから他の人にも積極的に介入を望んでいらっしゃるなら、そのスタイルは 足かせになるような気がします。 例え OSASK 自体が強力なメモリ保護、管理機構をもっていたとしても今のスタイルで 書かれたアプリケーションは不安定になりやすい気がします。 変な例えですが、OS はしょぼいけど安定したアプリが多かった MS-DOS や TownsOS と OS は安定しているのだけどドライバが不安定でよく落ちた 初期のWindows 2k(今は 安定してます?)では前者の方が使いやすかった、という感じでしょうか。 多少の効率は我慢して(私はそのロスは必要なものと思いますが) より安定性、保守性の強いコードにするほうがよいのではないでしょうか。