1: 2011-02-13 (日) 19:35:42 k-tan |
2: 2011-02-13 (日) 19:45:57 k-tan |
| -2行目は、1+2を計算してその結果がaに代入されます。1+2という数式を覚えるのではなくて、答えである3を覚えます。 | | -2行目は、1+2を計算してその結果がaに代入されます。1+2という数式を覚えるのではなくて、答えである3を覚えます。 |
| -そして3行目。printfでは%dを使うと変数の中身を表示することができます。なんかよくわからない書き方だなあと感じると思いますが、とりあえずこう書けば変数の値を表示することができる、と今は思ってください。 | | -そして3行目。printfでは%dを使うと変数の中身を表示することができます。なんかよくわからない書き方だなあと感じると思いますが、とりあえずこう書けば変数の値を表示することができる、と今は思ってください。 |
| + | -ということでこれを実行すると画面に3が表示されます。まあ面白くはないです。ごめんなさい。 |
| + | *** (2) rei0005.c [#u0b4a6a2] |
| + | int a; |
| + | a = 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 + 10; |
| + | printf("kotae ha %d", a); |
| + | -これを実行すると、画面には kotae ha 55 と表示されます。これくらいになると、計算機よりはかしこいかなという気になります。また、%dの意味も少し分かってきます。つまり%dの部分に変数の値が置き換わって表示されるというわけです。 |
| + | -ここまではいいでしょうか? |
| + | *** (3) rei0006.c [#j3ab74ac] |
| + | int a, b, c; |
| + | printf("tate?"); |
| + | scanf("%d", &a); |
| + | printf("yoko?"); |
| + | scanf("%d", &b); |
| + | c = a * b; |
| + | printf("menseki = %d", c); |
| + | -(書き途中) |